⼩野⽵喬の世界◆9⽉5⽇(⼟)〜10⽉12⽇(⽉祝)

岡⼭県笠岡市出⾝の⽇本画家 ⼩野⽵喬(1889-1979)は、1903 年(明治36)に14 歳で京都の⽵内栖鳳に⼊⾨してから、1979 年(昭和54)に89 歳で亡くなるまでの75 年間、⽇本の⾃然を描き続けました。
さまざまな表現に挑戦しながらも、⼀貫して季節の移ろいの中にある⾃然のささやかな表情を捉え続けました。とくに、晩冬から早春にかけての⼤地の装いや樹⽊の芽吹き、その萌しを、「⾃然の⾹り」と称して清澄に捉えています。また、戦後は⼣焼けの空を題材として、時々刻々と変化する空や雲の様相を、⼼温まる⾊彩で柔和に表現しました。
1976年(昭和51)には⽣涯にわたるさまざまな功績が評価され、⽂化勲章を受章。名実ともに近代を代表する⽇本画家となりました。
笠岡市⽴⽵喬美術館が所蔵する名品の数々により、⽵喬が⽣涯を通して追い求めた⾃然表現の精華をご覧ください。

〇会期: 2026年9⽉5⽇(⼟曜⽇)〜10⽉12⽇(⽉曜⽇・祝⽇)
〇会場: 郡山市立美術館
〇開館時間 :9:30~17:00(最終入館 16:30)
〇休館日: 毎週⽉曜⽇
(ただし9⽉21⽇(⽉祝)10⽉12⽇(月祝)は開館、9⽉24⽇(⽊)休館)
〇観覧料: 一般 1200円、 高校・大学生、65歳以上 900円
※中学生以下、障がい者手帳をお持ちの方は無料

主催: 郡山市立美術館 特別協力: 笠岡市⽴⽵喬美術館

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